米軍、電磁波兵器を開発
CNN.co.jpによると、米軍はこのほど、敵に電磁波を照射して撃退する新型兵器を開発したそうです。この兵器に殺傷能力はないそうですが、攻撃を受けた相手は体に火がついたような熱さを感じるとのこと。
開発担当者らによると、兵器に使われているのはミリ波と呼ばれる電磁波で、原理は電子レンジが物を暖めるのと同じらしく、この兵器のアンテナから発する電磁波を受けると摂氏約55度前後の熱を感じるそうです。
実際、何名かの記者が照射(攻撃?)を受けてみたところ、服を何枚も着込んでいたにもかかわらず、焼けるような熱さを感じたと感想を述べています。
「この技術は将来へのカギとなる。多くの民間人や兵士の命が救われるだろう」と、開発担当者らは主張しているそうですが、本当にこの兵器は非殺傷兵器といえるのでしょうか?
今でも携帯電話や高圧線が発する電磁波の危険性を問いかける声があります。この兵器の開発者は家庭用電子レンジの電磁波より安全だと言っていますが、果たしてそうなのでしょうか?何度も照射されても後遺症は出ないのでしょうか?
こういう未来型兵器は人に向けて使うのではなく、怪獣退治にだけ使ってもらいたいものです。
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