水陸両用戦車 LVT(A)-4

★完成時全長約20cm
★榴弾砲の砲身基部をはじめ砲塔内部構造も忠実に再現
★砲塔は完成後も可動
★車体の乗員用ハッチは開閉選択式
第二次大戦時中、太平洋戦域でのアメリカ海兵隊の上陸作戦を支援するために開発された水陸両用戦車。
LVTとは、Landing Vehicle Trackedの略で軌道式上陸車両の意である。火力支援用に特化したタイプは別名アムタンク(AMTANKS)と呼ばれる。M3 75mm榴弾砲と30口径 M1919A4機関銃を装備し、陸上を49km/h、水上を11km/hで移動することができた。LVTは、硫黄島や沖縄など日本軍が守備する島嶼(とうしょ)への上陸作戦で火力支援車両として大いに威力を発揮した。また上陸作戦だけでなく内陸部への進攻作戦でも使用された。
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1/350 海上自衛隊 イージス護衛艦 DDG173 こんごう

★インジェクションキット
★フルハル / ウォーターラインのコンパチキット
★2007年4月発売予定
海上自衛隊が保有するこんごう型護衛艦の一番艦。
基準排水量7,250tのミサイル駆逐艦で、アメリカのアーレイバーク級ミサイル駆逐艦をベースに開発された。1993年に竣工され、当時自衛隊が保有する戦闘艦の中では最大の排水量を誇った。海上自衛隊に配備された初のイージス艦で、強力な対空戦闘能力を有し、艦隊防空の要となっている。こんごう型は合わせて4隻が建造され、護衛艦隊隷下の1個護衛隊群に1隻ずつ配備されている。
こんごう型4隻は2007年現在、弾道ミサイル防衛(MD)計画に合わせて、順次イージスシステムの近代化や、高高度用の迎撃ミサイルSM3の搭載工事を進めている。
Amazon.co.jpの商品紹介:1/350 海上自衛隊 イージス護衛艦 こんごう (プラスチックモデル組立キット・フルハルモデル)
機動戦士ガンダム一年戦争全史 上―U.C.0079-0080

アニメ『機動戦士ガンダム(ファースト・ガンダム)』で描かれた「1年戦争」を、ビジュアル的な歴史解説で好評を得ている歴史群像シリーズ風に解説した本です。
宇宙世紀の「戦略・戦術論」、「兵器論」を今までにないリアルな視点で描いています。
ビジュアルに頼らないテキストを中心とした中身の濃さは、ミリタリー・ファンでも十分楽しめる内容となっています。
本作では一年戦争の前半(開戦前夜〜地上戦)が描かれており、おそらく宇宙戦がメインとなるであろう次巻が早くも待たれます。
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無防備なハイテク大国
最近、ヤマハ発動機が産業用無人ヘリコプターを中国に不正に輸出しようとした事件が世間の注目を集めています。おもちゃみたいなヘリコプターを外国に売ることがなぜいけないのか疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。もちろん、広い農地に薬剤や種子を散布するために使われる産業用ラジコンヘリコプターの輸出そのものが禁止されているわけではありません。問題はそこに集約されている高度な技術なのです。
今回の事件をを例にとれば、問題となったヘリコプターは、衛星利用測位システム(GPS)で自力航行できる機能を備えていました。これは一種のロボットとも言えます。確かに軍事評論家の中には、これぐらいの技術はおもちゃみたいなものだと言う人もいます。この事件が発覚したのには、なにか政治的な理由があったのかも知れません。
しかし、ヤマハ発動機という会社は高度な技術力を持っており、ヘリコプターだけでなく、コンピュータを搭載して自律移動できるロボットカーやレーダーやサイドスキャンソナーを備え、ウォータージェットで推進する自律航行型高速艇なども開発しているのです。放っておけば、これらの技術がすべて外国に流れてしまったかも知れません。科学技術には軍も民間も関係ありません。高度な技術はどんどん軍事利用されて行きます。
今、我国の防衛省は、民間企業と協力して超小型偵察機の開発を行っています。これにももちろん自律航行能力は必須の技術です。米国も同様の小型偵察機の開発に着手していると言われています。
これからの戦いは無人化・小型化されたハイテク兵器の戦いになって行くでしょう。それに伴い、技術をめぐる情報戦もますますエスカレートしていくと思われます。


